著作権について
弊ホームページに掲載されている著作物(解説文、翻訳文等)および弊センターが発行する著作物(情報誌、特別資料等)の著作者人格権、著作権は弊センターに帰属しています。
法律で認められている範囲を超えて以下の行為を行うと著作権等の侵害となりますのでご注意下さい。必ず、事前に弊センターの許諾を受けて下さい。
(1)弊著作物の複製・複写、ダウンロード、およびそれらの掲示、イントラネット・ホームページ等
への転載、メール・ファックス等での送配信。
※業務に使用するための複写等は著作権法第30 条の私的使用には該当しませんのでご注意下さい。
参考:(社)著作権情報センター(http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime8.html#1)
(2)弊著作物の複製物の譲渡、貸与、配布
(3)弊著作物からの引用・転載、翻案・要約、改変等による新たな著作物の作成
(4)弊著作物からの引用・転載、翻案・要約、改変等により作成された新たな二次的著作物からの
引用・転載、翻案・要約、改変等による新たな著作物の作成
上記はいかなる目的(無償、フェアユースを含む)等であっても該当しますのでご注意下さい。(学校教育用図書への掲載等の法律で認められている範囲を除く。)
また、法令(原文)等は著作権法の権利の目的となっていませんが、弊センターが法令を翻訳した翻訳法令文は二次的著作物として、弊センターが著作権等を有していますので無断で上記の行為を行うと著作権等の侵害となりますのでご注意下さい。
部分的な引用でも、公正な慣行に合致する、引用を行う必然性と、引用される部分を「従」とする論理的関係の「主」を必要とする主従関係が要求され(この主従関係は主従の量とは無関係です)、正当な範囲内で行われない引用は著作権等の侵害となりますのでご注意下さい。
参考:(公社)著作権情報センター(http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html#3)