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講演会案内

第69回基礎講座 世界の新規化学物質届出制度

 世界中で工業化学品に関する法規制が目まぐるしく変化する昨今、新規化学物質を管理するための各国法規やその運用状況も様々に変化しています。言うまでもありませんが、日本における新規化学物質管理が万国共通ではないため、世界各国の新規化学物質管理に関する最新事情を把握し、これに準備して対応することは、当該国での活動をトラブルなく、タイムリーかつスピーディーに展開するための必須要件です。
 
 そこで、上記観点から、世界各国で施行されている(又は、施行されようとしている)新規化学物質の管理制度について、関係する各国法規の特徴、届出条件及び届出免除条件等について最新情報を交えて解説する、第69回基礎講座『世界の新規化学物質届出制度』を開催致します。
 
 本基礎講座の対象は、新規化学物質管理制度が実施されている13の国、地域となります(以下、<内容>を参照ください)。米国では2016年6月22日に公布された改正TSCAに基づき、新規化学物質の届出に関しては当局審査の厳格化、秘密企業情報(CBI)の請求要件の明確化等により、旧TSCAと比べて届出者の負担が増加しています。欧州においては、REACHにおける予備登録された段階的登録物質の本登録期限が2018年5月末で終了しており、以降は新規化学物質を含む登録されていない物質は上市前の登録が必要となります。トルコでは、REACHに準拠したKKDIKが2017年6月23日に制定され、2020年12月末までの事前登録が開始されています。台湾は、CSRの報告規定を登記弁法と合わせる等の改正を含む新化学物質及び既有化学物質資料登録弁法案を2018年3月27日に公表しています。本弁法案には、2016年3月末終了の第1段階登録を受けた、第2段階登録の第1バッチ案(106物質)も含まれています。韓国では、新規に製造・輸入する化学物質について年間100kg以上は登録、年間100kg未満は申告とする等の改正が成された改正化評法が2019年1月1日から施行されます。改正化評法には、登録対象既存化学物質制度を廃止し、年間1トン以上製造・輸入する既存化学物質は全て登録する等の改正も含まれています。ニュージーランドにおいては、規則変更のための閣議決定を必要としないEPA通知(Notice)の提案、公布により、HSNO(1996年有害物質及び新生物)リフォームが進行し、作業場での活動に関する規則は2017年12月1日から労働安全衛生法に移行しました。ベトナムでは、新規化学物質管理の初段階である、既存化学物質リスト作成が進行している段階です。
 
 本基礎講座は、化学品管理統括部門の方だけではなく、事業部門や研究開発部門の方、更には、下記説明対象国との化学品の輸出入販売業務に携わる方々のお役に立てる内容となっています。関係する多数の皆様のご聴講をお待ちしております。
 

<内容>
 以下の新規化学物質届出制度が施行されている国々の制度について概説致します。なお、台湾と韓国は現行案を反映させた内容で紹介します。
 但し、日本については資料のみの提供とし、当日説明は行わない予定です。

◇ 北アメリカ   米国:TSCA
          カナダ:1999年環境保護法(CEPA1999)
◇ 欧州      EU:REACH
          トルコ:KKDIK
          スイス:化学品法及び化学品政令(ChemG及びChemV)
◇ オセアニア   オーストラリア:1989年工業化学品法
          ニュージーランド:HSNO法
◇ アジア     中国:新化学物質環境管理弁法
          台湾:新化学物質及び既有化学物質資料登録弁法(案)、
             新化学物質登記管理弁法
          韓国:化学物質の登録及び評価等に関する法律(下位法規案)、
             産業安全保健法
          フィリピン:共和国法律No.6969
          ベトナム:化学品に関する法律

◇ 日本:化審法及び安衛法(資料のみ)
 ※日本の化審法及び安衛法に関しては、特別資料No.435「日本の工業化学品規則」(第6版)
  にて解説しておりますのでご参照ください。


各会場の申込締め切り日は、以下となります。
・東京:2018/11/21
・大阪:2018/11/21
なお、締め切り日を過ぎた場合または残席数が0の場合、申込ができなくなります。

【日時/場所】

(東京)2018/11/29 13:00~16:30(受付は12:30より開始)
於 全日通霞が関ビル8F 大会議室 [地図]
東京都千代田区霞が関3-3-3 
残席数:129
(大阪)2018/12/03 13:00~16:30(受付は12:30より開始)
於 大阪科学技術センター 中ホール [地図]
大阪市西区靱本町1-8-4 
残席数:75

【講師】

JETOC 企画部長    中山 光二

JETOC 企画部課長代理 小迫 典子

【受講料】※資料代金を含んでおります。

受講料は当日受付でいただきます。
受講票の提出とともに必ず現金でお支払いいただくようお願いいたします。

JETOC会員:14,000円
非会員:28,000円

※領収書は当日受講料と引き替えにお渡し致します。
 再発行はいたしませんので、ご留意下さい。

【資料】

特別資料No.450 世界の新規化学物質届出制度(第11版)

注:セミナー終了後、特別資料及びセミナー資料の販売を行います。
特別資料:会員10,000円/非会員23,000円
セミナー資料:会員6,000円/非会員11,000円。

【申込方法】

申込みフォームに必要事項をご記入の上、送信して下さい。

正常に申込手続きが行われているかの確認を行います。
また、受講票メールの再送信も行います。

※受講票メールが文字化けしている場合は、お手数ですがメールをご返信下さい。
 再度受講票メールをお送りいたします。

【申込締切】

(東京)2018/11/21
(大阪)2018/11/21

【問い合わせ】

当センター 企画部
(TEL) 03-3297-8051   (FAX) 03-3297-8055

※満席となりました場合、申込期限内でもお断りすることがありますので、お早めにお申込み下さい。

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