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特別資料No.422 ミャンマー 化学品及び関連物質危害防止法及びその関連法規

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2017年3月発行(会員価格20,000:非会員価格40,000) A4版 日本語/ミャンマー語 184頁

資料内容   

ミャンマーは、化学品及び関連物質による生命体、自然環境への危害を防止するための化学物質管理の法律として「化学品及び関連物質危害防止法」を2013年に制定した。化学品に関連した事業を行う場合には、許可に基づきシステマチックに管理することとされているが、下位法規類の整備が進まず、実際にはこれまで有効に機能していなかった。そのような状況であったが、2016年についに下位法規として「化学品及び関連物質危害防止法に関わる施行規則」が制定され、ようやく実効的な法整備が成されたところである。これを受け、所管の工業省は、必要な許可を取るようにウェブサイトを用いて頻繁に産業界に呼びかけをしている。本特別資料は、法律及び告示の他、規制及び禁止される化学品リスト及び輸出/輸入申請に関する実務的な通知についても掲載した。

本特別資料に掲載した法規類が関係する有機化学品の日本からのミャンマーへ直接輸出額は、隣国タイへの直接輸出額に比べてまだまだ少ない状況であるが、ミャンマーは「アジアのラストフロンティア」とも言われている。ミャンマーへの化学物質の輸出及びミャンマーでの化学物質取扱い業務に関係する方々に本資料が役立てば幸いである。

なお、原文にはミャンマー語の他、ミャンマー当局が提供している参考英文も掲載したが、本特別資料はミャンマー語を原文としている。

その他 第59回講習会資料 東南アジアの化学品規制の概要

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2013年3月発行(会員価格9,000:非会員価格18,000) 東南アジアに関する下記の6ヵ国の化学品規制の進展を踏まえ、各国の主要な化学品規制法規の内容の詳細及び最近の規制の進展状況を解説する。実際の法規自体は変更がない国もあるが、現状の動きについて紹介した。なお、今回の講習会に合わせて、ベトナム、タイ、マレーシア、ミャンマーの現地での調査結果を踏まえた概略を解説。特にミャンマー 「化学品及び関連物質危害防止法(仮題)」 の草案についても概要を併せて紹介する。 −説明対象国− ◇ ベトナム:化学品法、関連法規 ◇ タイ:有害物質法、関連法規 ◇ マレーシア:環境有害性物質(EHS)届出・登録、分類・表示・SDS(CLASS)規則案 ◇ インドネシア:政府法令74/2001、関連法規 ◇ シンガポール:環境保護管理法、職場安全保健法、関連法規 ◇ ミャンマー:化学品管理の状況、「化学品及び関連物質危害防止法(仮訳)」   それぞれ分類、表示、SDSの紹介を含む