カテゴリー別アーカイブ: ドイツ

特別資料No.93 ドイツ語MSDS作成のための用語集

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資料内容  1995年4月発行(会員価格7,000:非会員価格12,000)  EUでは理事会指令によって、危険な物質および調剤の譲渡の際、安全性データシートを提供すべきこと、またその安全性データシートが上市する国の公用語で作成されることが上市の条件であることが規定されており、ドイツ連邦でも化学品法によりドイツ語での作成が義務付けられています。  ドイツでの上市のための安全性データシートに何を記載すべきかについて、弊センターはすでに連邦労働・社会秩序省危険物質委員会によって作成・公示された技術規則を日本語に翻訳し、特別資料?0.87として刊行しました。しかし実際にドイツ語で安全性データシートを作成するとき、適当な標準用語集から用語を選べれば、より的確な情報を伝達することができるでしょう。  ドイツ連邦工業連盟(Bundesverband der DeutschenIndustrie e.?.)は、1993年夏、この目的で14の項目毎に標準的に使用される用語集を編纂しました。本資料はこれを日本語との対訳の形に編集したもので、ドイツ連邦およびドイツ語圏諸国での上市のためにドイツ語で安全性データシートを作成する場合だけでなく、一般に欧米向けに安全性データシートを作成する場合に参考になる資料です。

特別資料No.249 ドイツ 化学品法および関連規則(第3版)

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2008年10月発行(会員価格8,000:非会員価格16,000) ドイツにおける「危険な物質からの保護のための法律(化学品法)」は、製品の種類、環境媒体、および保護対象を限定せず、危険な物質および調剤を包括的に規制するものであり、化学品管理の基本法tもういうべきものである。また本法律の施行のための詳細を規定する政令規則も制定されている。 本法律は1980年9月に制定後過去3回の大幅改訂が行われてきたが、今回2008年5月20日付で、REACH規則(EC)No 1907/2006を施行するための4回目の大幅改正が行われた。  本特別資料は、2003年1月に発行した特別資料No.172「ドイツ 化学品法および関連規則(第2版)」に、REACH規則への適応化のための化学品法の改正に加え、関連規則(以下?〜?)についても、REACH適応化のための改正およびその他の改正を織り込み、さらに殺生物性製品の報告に関する規則(?)を追加し、第3版としたものである。 ?試験報告書およびその他の届出書類に関する規則−試験報告書規則 (REACH規則の施行に伴い廃止) ?連邦官庁の公的行為に対する費用に関する規則−化学品費用規則 ?物質および調剤に関する共同体法上の規則の執行に関する規則−化学品刑罰過料規則 ?中毒における予防および情報の報告義務に関する規則−中毒情報規則 ?殺生物性製品の認可ならびに殺生物性製品および殺生物剤−活性物質に関わるその他の化学品法上の手続きに関する規則−殺生物剤認可規則 ?化学品法に基づく殺生物性製品の報告に関する規則−殺生物剤報告規則 なお、化学品法を施行するための政令規則のうち、重要な危険物質規則および化学品禁止規則については、別途REACH規則への適応化のための改正およびその他の改正を織り込み、特別資料No.242「ドイツ 化学品禁止規則および危険物規則(第3版)」として、すでに2008年6月に発行している。この特別資料No.242も併せて活用されたい。

特別資料No.247 ドイツ 危険物質に関する公示 安全性データシート(公示220)

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2008年8月発行(会員価格5,000:非会員価格10,000) 「公示 220」は、REACH規則の第31条および付属書IIに基づく安全性データシート(SDS)の解説である。また、危険物質規則第8条1項2文に基づく危険物質委員会の知見であり、ドイツで事業を行う事業者はこの公示を顧慮し、この公示が規定する具体的かつ詳細な要件に従ってSDSを作成することが必要になる。また、ドイツで事業を行わない場合でも、この公示はSDSの解説として役立つものと思われる。 当センターでは平成15年月に特別資料No.178「ドイツ 安全性データシート作成に関する技術規則(第2版)」を発行したが、本特別資料は、REACH規則に則り連邦労働保護労働医学局により新たに公開された公示 220を全訳した。ドイツではEUと比べて、適用される物質、調剤および製品の範囲が広く、また、REACH規則には記載されていないドイツ特有の事項があり、これらについて注意が必要である。

特別資料No.264 ドイツ 危険物質に関する技術規則( TRGS 001、900 〜 907 ) (第3版)

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2009年7月発行(会員価格10,000:非会員価格20,000) 資料案内  TRGS(危険物質に関する技術規則)は、危険物質規則の規定に基づきドイツ危険物質委員会が、危険物質の上市と取扱に際して必要となる安全技術的、労働医学的、衛生学的および労働科学的要件を定めた規則集であり、各規則はその内容に従って番号が付けられ、これまでに60件余の規則が制定されている。  本資料は、TRGSの000番シリーズの一般原則を紹介すると共に、その900番シリーズから、作業場での化学物質の許容濃度等を定めた以下の規則を翻訳して紹介するものである。 TRGS 001 危険物質規則に関わる技術的規制の仕組み−総則、構成、概観および危険物質技術規則(TRGS)の顧慮(全訳) TRGS 900 作業場限界値(全訳) TRGS 901 作業場における空気中の限界値に関する根拠および解説(全訳) TRGS 903 生物学的限界値(全訳) TRGS 905 発がん性、変異原性または生殖毒性物質のリスト(全訳) TRGS 907 感作性物質のリスト(全訳)  TRGSは逐次改訂が行われており、本資料は、2009年7月まで公表された改訂を織り込んで第3版としたもので、上記TRGS 900〜907の前文および物質リストへの修正・追加・削除等の改訂が行われている。このことにより、TRGS 002(危険物質に関する技術規則の現状に関する概観)は廃止され、TRGS 901の第II部(空気限界値のリスト)はBAuA(ドイツ連邦労働保護労働医学局)のホームページ(http://www.baua.de)へ移行された。

特別資料No.281 ドイツ 日用品規則(第5版)

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平成22年5月10日発行(会員価格7,500:非会員価格15,000) 資料内容 ドイツの日用品規則は、食品と接触を来すような物品を含む、かなりの期間人体と接触することになる物品を日用品と定義し、これらの物品についての規制の詳細を規定している。日用品規則の根拠法である食品日用品法は、2005 年9 月に、食品安全の一本化を目的に飼料法と統合され、「食品・日用品・飼料法典(食品・飼料法典)」となり、日用品に関する部分は同法典に移行された。 日用品規則は逐次改正が行われており、本書の前版の特別資料No.225「ドイツ 日用品規則(第4 版)」(2007 年7月発行)以降も5 回の改正が行われた。主な改正点は、(1) EC 委員会指令2002/72/ECを国内法化するための改正、(2) 付表(特定の日用品の製造または取扱に使用されてはならない物質、食品用日用品の製造に関する物質および製品、等)に記載された各物質の追加、削除および記載内容の変更、(3) 付表12「第10条1項に基づく文書による説明における記述」、付表13「暫定添加剤リスト」の新設、等である。 本書は、上記日用品規則の改正と、「食品・飼料法典」のうち、旧食品日用品法に関する部分の改正を織り込んで現在有効な形にまとめたものである。

特別資料No.296 ドイツ 危険物質技術規則 物質、調剤及びアーティクルの分類並びに表示TRGS 200

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2011年2月発行(会員価格6,000:非会員価格12,000) 資料内容  TRGS(危険物質に関する技術規則)は、危険物質規則の規定に基づきドイツ危険物質委員会が、危険物質の上市と取扱に際して必要となる安全技術的、労働医学的、衛生学的および労働科学的要件を定めた規則集であり、各規則はその内容に従って番号が付けられ、これまでに60件余の規則が制定されている。  JETOCでは、TRGS 001〜099シリーズの一般原則およびこれまでに制定された規則の表題等を紹介すると共に、TRGS 900シリーズから、作業場での化学物質の許容濃度等を定めた規則(物質リストを含む)を翻訳し「特別資料No.264 ドイツ 危険物質に関する技術規則(TRGS 001、900 〜 907)(第3版)」として紹介してきた。本資料はTRGS200の「物質、調剤及びアーティクルの分類並びに表示」を全訳したものである。TRGSは逐次改訂が行われており、本資料は2010年8月までに公表された改訂を織り込んでいる。

特別資料No.320 ドイツ 化学品禁止規則及び危険物質規則(第4版)

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2011年12月発行(会員価格10,000:非会員価格20,000) A4版 日本語/ドイツ語 168頁 資料内容 「化学品禁止規則」はドイツにおける化学物質管理の基本法である化学品法を施行するための政令規則の1つであり、禁止の対象は主として欧州の危険な物質及び調剤の上市と使用の制限に関する理事会指令76/769/EEC対象物質で、それらの物質または調剤中の「上市」の禁止に関する部分を規則の付属書に取り入れることにより、指令の国内法化を行っている。また、上市する際の許可義務及び届出義務、第三者への譲渡における情報提供義務及び記録義務なども規定されている。この規則は指令76/769/EECを国内法化するだけでなく、ダイオキシン類及びフラン類等については、指令76/769/EECよりも厳しいドイツ独自の規制をも含むので注意が必要である。 なお、指令76/769/EECは、2009年6月1日からREACH規則(EC No 1907/2006)の付属書XVIIに組み込まれ、指令76/769/EECは同日廃止され、これまで「化学品禁止規則」、「危険物質規則」及び「日用品規則」で国内法化されている事項については、REACH規則付属書XVIIに基づいて実施されることになっている。ただし、指令76/769/EECより厳しい制限は2013年6月1日まで維持できる(REACH規則第67条(3))ことになっている。 「危険物質規則」は、作業中の化学物質ばく露からの労働者保護に関する欧州理事会指令98/24/ECを国内法化するために2004年12月23日に全面的に改正された。同時にこの規則は化学品法を施行するための政令規則の1つとしての役割も持っており、危険な物質の分類・包装・表示規定、安全性データシート、作業現場における危険物質の取扱・保護規定及び製造又は使用禁止物質に係る規定などから構成されていた。 その後REACH規則及びCLP規則(規則(EC) No 1272/2008)を取り入れるために2010年11月30日に全文置き換えされた。本書は、平成20年9月に発行した特別資料No.242「ドイツ 化学品禁止規則及び危険物質規則(第3版)」に2011年11月までの改正を織り込み、第4版として現在有効な形にまとめたものである。また、危険物質規則をより理解頂く上の参考としてTRGS 420全訳も添付した。