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特別資料No.387 カナダ 危険有害性製品規則

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資料内容  2015年10月発行(会員価格12,000:非会員価格24,000)

カナダは、作業場で使用される危険有害性物質の安全な使用のために情報を提供するための包括的なプランとして「作業場危険有害性物質情報システム(Workplace Hazardous Materials Information System);WHMIS」と呼ばれるシステムを採用している。これは製品の分類、ラベル、安全性データシート(SDS)及び作業者の訓練と教育を骨子とするシステムである。WHMISの中で、カナダ保健省は危険有害性製品法(Hazardous Products Act)及び関連規則を施行し、供給者のためのラベル及びSDS要件を定めている。

2015年2月11日、カナダ保健省は、危険有害性製品法の下で、これまでカナダ国内での危険有害性製品の分類・表示規定であった管理製品規則(Controlled Product Regulations(CPR))を危険有害性製品規則(Hazardous Products Regulation(HPR))に置き換える公示を行った。HPRの施行に伴い、管理製品規則(Controlled Product Regulations(CPR))及び成分開示リストは廃止され、事業者がHPRに適合するための3段階の移行期限が定められた。移行期限の間はCPRかHPRのいずれかに従わなければならない。この移行期限はHPRの施行日から既に始まっており、2018年12月1日に終了する。

本資料は新しく制定された危険有害性製品規則に関する条項を翻訳したものであり、特別資料No.144「カナダ WHMIS(作業場危険有害性物質情報システム)関連規則」の危険有害性製品法-管理製品規則を置き換えるものである。

本資料が、カナダにおける化学品管理業務を担当する方々にとってお役にたてば幸いである。

特別資料No.209 1999年カナダ環境保護法(第3版)

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資料内容  2006年5月発行(会員価格12,000:非会員価格20,000)  カナダは、1999年9月14日に1999年カナダ環境保護法(CEPA1999)を議会で承認し、2000年3月31日に施行しました。  CEPA1999では、有害化学物質の管理においては、国内物質リストにある既存物質の有害性評価、ホルモンかく乱物質の調査研究等を政府が実施すること、および米国の重要新規利用規則と同様な重要新規活動の設定等が規定されています。また、国内物質リストにない物質に対しては新規物質としての届出を要求しています。   CEPA1999は、356条6付属書からなる長文の法律です。本資料は、その中から有害化学物質管理に関する条項を中心として翻訳したものであり、特別資料No.184「カナダ 1999年カナダ環境保護法(第2版)」(平成16年3月発行)のCEPA1999の付属書1を2006年5月現在の最新版に置き換えると共に、2005年8月31日に制定された「新規物質届出規則(化学品およびポリマー)」、2005年8月31日に改正された「新規物質手数料規則」および2005年2月15日に制定された「2005年ある種の有害物質の禁止規則」をそれぞれの旧規則と置き換えて第3版としたものです。