カテゴリー別アーカイブ: 米国TSCA関係

特別資料No.318 米国EPA TSCA化学品データ報告(CDR)規則

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2011年11月発行(会員価格6,000:非会員価格12,000) 資料内容 米国では、1976年に制定された『有害物質規制法(TSCA: Toxic Substances Control Act)』が、およそ35年が経った現在も、化学物質管理の基本法として最も重要な法律のひとつである。このTSCAの第8条「情報の報告及び保存」において、広範な情報収集の権限が環境保護庁(EPA)長官に与えられており、これに基づきEPA及びその他の関係者が必要とする化学物質に関する情報が収集されている。 2011年8月16日、EPAは、TSCA第8条(a)項に基づく連邦規則として施行されてきた「TSCA化学品インベントリー規則」のSubpartで規定していた「インベントリー更新報告(IUR: Inventory Update Reporting)規則」を発展的に改正し、新たな名称を付して、「TSCA化学品データ報告(CDR: Chemical Data Reporting)規則」を公布した。CDRの初回提出期間は2012年2月1日から6月30日に設定され、その後は4年ごとに提出することが、化学物質及び混合物の製造、輸入等に携わる事業者に要求されている。 本資料は、「TSCA 化学品データ報告(CDR)規則」の原文をできる限り忠実に翻訳したものである。米国で化学物質を取り扱う方々の事業活動の一助としていただきたい。

特別資料No.294 米国 EPA TSCA製造前届出規則(第2版)

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2011年2月発行(会員価格8,000:非会員価格16,000) 資料内容  米国の有害物質規制法(TSCA)は、有害な化学物質による人の健康又は環境への不当な影響を防止することを目的として1977年1月1日に発効した法律であり、その第5条は、新規化学物質を事前の届出なしに商業目的で製造又は輸入することを禁じている。  本資料は、米国で新規化学物質を製造する、又は日本から米国に新規化学物質を輸出する際に考慮しなければならない、米国の3つの規則(TSCA製造前届出規則、製造前届出免除規則及び届出手数料規則)をとりまとめたものである。 (注:本資料は、製造前届出免除規則の一部(§723.175)及び新規微生物に関する製造前届出規則(40 CFR Part 725)は含めていない。) 製造前届出規則については、2010年1月6日に公布された製造前届出及び重要新規利用届出を電子報告化するために製造前届出規則を修正する規則を組み入れ、また、製造前届出免除規則については、2010年1月27日に公布されたある種のペルフッ素化ポリマーの免除を除外するために製造前届出免除規則を修正する規則を組み入れてまとめた。なお、前版の内容全体についても日本語訳を見直し、より理解しやすいよう配慮した。 TSCA製造前届出規則及び製造前届出免除規則は、米国で化学物質を製造する企業及び米国に化学物質を輸入する企業にとって十分な理解が必要なものである。本資料を活用願いたい。